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「MB電子タイムカード+」利用料金シミュレーション

​関東地区に工場を持つA社さんの利用事例です

電子タイムカードシミュレーション.png

この会社さんは関東地区に工場をお持ちで大阪、名古屋に支店があります。
MB 電子タイムカード+をお使いになる、「打刻者」の人数は105 人です。給与計算や社会保険事務に関しては全て契約している「社会保険労務士事務所」さんに委託しています。

この会社さんはMB 電子タイムカード+の導入によって、それまで月に複数回社労士さんの事務所と、本社人事部間で実際に社労士事務所の担当者に来社してもらい、最終的にタイムカードのデータをExcel 形式で取りまとめデータを手渡ししていました。

MB 電子タイムカードの導入によって、そのような作業が一切無くなった他に、ほぼ毎週人事担当者が電子化された勤怠データを細かくチェックすることでより細かな従業員の「働き」の日々の「息使い」まで、感じるようになった。と仰っています。

この会社さんのシステムの導入にかかった経費は下記の通りです。

MB電子タイムカード導入経費

導入費用は、大きく三つ

● 初期費用  ​● 月額使用料 ● 年間保守料

 

 初期費用は、契約時のみ必要となります。

ハードウエアとして、パソコンとカード読み取り機が必要ですが、すでに使用中のパソコンやカード読み取り機をお使いになることも可能です。Windowsのタブレットも利用可能です。

会社で打刻カードを発行する場合は、カード費用が発生します。(参考までに200枚のケースを記載しました)、社員カードなどを流用可能な場合は必要ありません。

システム導入費は、導入時のサポート等を含む料金です。

 月額使用料は標準使用料と追加料金です。

標準使用料はシステムを利用される場合の最低料金となります。この会社さんは標準費用に含まれる、打刻者数が50人を超えていたため100人分の追加を行いました。その他の追加は必要ありませんでした。

​ちなみに、打刻者数は50人単位で、端末台数は1台から追加が可能です。

​ 年間保守料は、サーバー等のメンテナンスコストです。

MB電子タイムカード料金表料金改定(アウトラインなし).png

​電子タイムカード+利用の手引きはこちらで

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