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勤怠計算

MB人事管理サブシステムの勤怠計算は以下のような内容となります。
最初にカレンダーの作成(1年単位)から始めます。次いで勤務シフトを作成します。
次に、カレンダーと勤務シフトが一体となった勤務カレンダーが作成され、社員毎の締基準年月(自)(至)(1か月以内)で勤怠計算対象となる打刻者が抽出可能となります。次に、勤務カレンダーに打刻データが取込まれ勤怠計算処理につながる仕組みとなります。 締基準年月(給与支給日)は、全社員統一となり、その締日については社員毎管理可能な仕組みとなります。
また、変形労働時間制、フレックスタイム制の期間については、給与の締期間に連動せず、この部分も社員毎の管理で実現しました。
以上のステップの終了後勤怠計算を行います。

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